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Home -> メルマガ『事業再生「よみがえれ!中小企業〜復活作戦」』 -> ■第30号 銀行融資に頼らず資金調達できる方法とは? □第30号 銀行融資に頼らず資金調達できる方法とは?□おすすめしたいのが、「少人数私募債」の発行です。 縁故者から直接調達するための 普通社債のことをいいます。 株式ではないので、株主総会の議決権もなく、 会社の経営権を奪われる恐れはありません。 まずメリットとして、担保が必要ありません。 発行額が1億円未満であれば 監督官庁への届出が不要で簡単に発行できるうえ、 事務コストなどの費用負担もありません。 少人数私募債は、徐々に中小企業にも浸透してきています。 少人数私募債の引受は、縁故者に限定されており 適格機関投資家は対象から外されています。 そこで、「取引先等の社長個人に 100万円ずつお願いしてみましょう」 50万円でも10万円でもかまいません。 広く顔の見えるネットワークで集めるのがコツです。 金利はこちらで決定できます。 仮に5年もので5%なら 今の超低金利時代には魅力的な投資です。 少人数私募債では、社債券を発行せず、 社債台帳に記載することが一般的です。 募集人員は49名まで、 不特定多数の者を募集勧誘対象としないこと。 返済方法も会社にとっては銀行融資より有利です。 例えば、5年物の私募債を発行した場合、 5年間は利払い(通常は年に1〜2回の後払い)だけでよく、 償還期限に元金を一括で返済します。 償還時に、「またおつき合いしましょうか」 という方もおられ、そういった場合には、 借換え手続きも可能となります。 社債権者に支払う利息の一部を補助している自治体もあり、 全国に広がりつつあります。 少人数私募債発行により、 身近なスポンサーを集められることで 事業計画に現実性があり、 経営者にそれだけの熱意と信頼があることの証拠となり 銀行の評価が高まり企業の信用度が向上します。 思わぬ効果ですね! 勿論、銀行への説明義務も不要です。 常日頃、ゴルフにお酒と 取引先等の経営者に声を掛けられたら如何でしょう。 取引先等の経営者の腹の底がわかるのも、 少人数私募債の思わぬおかげかもしれません。 Home -> メルマガ『事業再生「よみがえれ!中小企業〜復活作戦」』 -> ■第30号 銀行融資に頼らず資金調達できる方法とは? |
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